保育園帰宅後に毎日荒れる…原因は「おやつ」と「昼寝」だった

保育園お迎え後のイヤイヤが激減。親の負担が軽くなった小さな工夫

こんにちは。
保育園に通い始めてから、帰宅後に子どもが毎日のように荒れるようになり、お迎えの時間が正直しんどくなりました。

  • 帰りたくない
  • シートベルトをしたくない
  • 車から降りたくない
  • 手を洗いたくない
  • 着替えたくない
  • トイレに行きたくない

「どうして毎日こうなるの?」
「私の関わり方が悪いのかな?」

そんなふうに悩み続けて約1年。
週5日のお迎えを繰り返す中で、ようやく気づいたことがあります。

それは、
帰宅後に荒れる原因は、性格でもしつけでもなく、ほぼ“身体の状態”だった
ということ。

そしてその正体が、
**「おやつ」と「昼寝」**でした。


保育園から帰ると毎日荒れる…それ、よくある悩みです

保育園に通う子どもを持つ家庭なら、
一度は経験しているのではないでしょうか。

  • 園では問題なく過ごしている
  • 先生からも「今日は元気でしたよ」と言われる
  • なのに家に帰った瞬間、別人のように荒れる

外では頑張れている分、
一番安心できる家で爆発する

これは、決して珍しいことではありません。

でも親としては、

どう対応すればいいのか分からない

その状態が一番つらいんですよね。


保育園お迎えを240回経験して分かった共通点

ざっくり計算すると、

  • 週5日 × 4週 × 12か月
    約240回のお迎え

その中で
「今日は荒れた日」「比較的穏やかだった日」を振り返ってみると、
はっきりした共通点がありました。

それが、

  • おやつの内容
  • 昼寝の状態

この2つでした。


原因①|保育園お迎え後に不機嫌になるのは「空腹」が原因

多くの親がこう思っています。

「お迎えの1時間前におやつを食べてるから、お腹は空いてないはず」

私もそう思っていました。

でも実際には、
“何を食べたか”で帰宅後の機嫌は全然違うのです。


保育園のおやつ内容で、帰宅後の機嫌は大きく変わる

保育園のおやつは日替わりです。

  • パン
  • ホットケーキ
  • バナナなどの果物
  • おせんべい
  • ゼリー

この中で、
明らかに荒れやすかったのが「ゼリーの日」

なぜゼリーの日は荒れやすいのか

一般的なカップゼリーは、

  • カロリーは低め
  • ほぼ糖分由来
  • タンパク質・脂質はほぼゼロ
  • 水分が多く、咀嚼が少ない

つまり、

血糖値は上がるけど、満腹感が続かない

一方で、

  • パンやホットケーキ
  • 小麦粉+脂質+タンパク質

こうしたおやつは消化に時間がかかり、
腹持ちがいい

同じ「おやつ」でも、
帰宅時の空腹感がまったく違うのです。


原因②|昼寝していても眠い?保育園帰宅後に荒れる理由

もう一つの原因が 眠気

ここでよくある疑問。

「そんなに眠いなら、帰ってきてから寝ればいいのでは?」

……でも、寝ないんですよね。


なぜ眠いのに寝ないのか?子どもはまだ「寝るのがへた」

理由はとてもシンプル。

この時期の子どもは、まだ自分で寝るのが上手じゃない。

保育園では、

  • 絵本を読んでもらって
  • 専用の部屋で
  • 布団に入り
  • 先生にトントンしてもらって

という、フルサポートの入眠環境があります。

つまり、

眠い → 自分で勝手に寝る

ではなく、

眠い → 大人の手助けがあって初めて眠れる

段階。

「眠いから寝てくれる」は、
もう少し大きくなってからです。


帰宅後に寝かせるのはNG?正解は「夜を早くすること」

じゃあ、帰宅後に寝かせていいのか。

結論から言うと、
基本的にはNG

理由はひとつ。

夜、寝なくなるから。

夕方に少しでも寝てしまうと、

  • 就寝時間が遅くなる
  • 寝付けなくなる
  • 翌日も眠い

という 負のループ に入ります。

正解は「とにかく夜を早くする」

ここで効いてくるのが、
お迎え時に夕食の一部を食べていること

  • 帰宅後すぐにお腹が満たされている
  • 夕食は軽く済ませてOK
  • ダラダラ食べなくていい

この時期の子どもって、本当に食べるのが遅いですよね。

でも思い切って、
途中で切り上げていい

次の日の朝、ちゃんと食べます。

空腹を訴え出す前に、
早く寝かせる。

これが眠気対策の正解でした。


対処法|保育園お迎え時に「夕食の一部」を食べさせる

ここまでを踏まえて、
私がたどり着いた対処法がこれです。

お迎えのときに、夕食の一部を先に食べさせる

「おやつを持っていく」でもOKですが、
ポイントは 腹持ち

  • 小さめおにぎり
  • 卵焼き
  • さつまいも
  • チーズ

など、
確実に食べてくれるものを少量。

これだけで、
帰宅後の荒れ方が明らかに変わりました。


夕方は親も限界…余裕がなくなるのは当たり前

正直に言います。

帰宅後すぐにイヤイヤの嵐が始まると、
本当に疲れます。

それも 毎日

夕方って、

  • 親の疲れも溜まってきて
  • 頭も回らなくなってきて
  • そこに子どものイヤイヤ

さらに、

  • パパの「今日は帰り遅くなる」
  • 脱ぎっぱなしの靴下
  • 片付かない部屋

……もう、

「なんでわたしだけ!!!」

ってなりますよね。

つい子どもに当たってしまって、
夜になって自己嫌悪。

これ、珍しいことじゃありません。


親に余裕が生まれると、保育園お迎え後が変わる

お迎え時にお腹が満たされているだけで、

  • 子どもの荒れ方が違う
  • 行動への抵抗が減る
  • 声かけが届く

すると不思議なことに、
親も怒らなくて済む

「ちゃんと食べさせなきゃ」
「早くしなきゃ」

そのプレッシャーが減るだけで、
空気が変わります。

「まあ、今日はここまででいいか」が育児を救う

夕食の一部を先に食べていると、

夜ごはん、あまり食べなくてもいいか

と思える。

この 「まあいいか」 が、
育児を本当にラクにしてくれました。


まとめ|保育園帰宅後のイヤイヤは「原因」を知れば減らせる

保育園帰宅後に毎日荒れていた理由は、

  • しつけ不足でも
  • 親のせいでもなく

「空腹」と「眠気」 でした。

原因が分かれば、
対処はシンプル。

  • お迎え時に夕食の一部を食べる
  • 夜を早くする

それだけで、

  • 子どもは落ち着き
  • 親の負担は軽くなり
  • お迎えの時間が怖くなくなります

同じように悩んでいるパパママに、
この小さな工夫が届けば嬉しいです。

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