- 保育園お迎え後のイヤイヤが激減。親の負担が軽くなった小さな工夫
- 保育園から帰ると毎日荒れる…それ、よくある悩みです
- 保育園お迎えを240回経験して分かった共通点
- 原因①|保育園お迎え後に不機嫌になるのは「空腹」が原因
- 保育園のおやつ内容で、帰宅後の機嫌は大きく変わる
- 原因②|昼寝していても眠い?保育園帰宅後に荒れる理由
- なぜ眠いのに寝ないのか?子どもはまだ「寝るのがへた」
- 帰宅後に寝かせるのはNG?正解は「夜を早くすること」
- 対処法|保育園お迎え時に「夕食の一部」を食べさせる
- 夕方は親も限界…余裕がなくなるのは当たり前
- 親に余裕が生まれると、保育園お迎え後が変わる
- まとめ|保育園帰宅後のイヤイヤは「原因」を知れば減らせる
保育園お迎え後のイヤイヤが激減。親の負担が軽くなった小さな工夫
こんにちは。
保育園に通い始めてから、帰宅後に子どもが毎日のように荒れるようになり、お迎えの時間が正直しんどくなりました。
- 帰りたくない
- シートベルトをしたくない
- 車から降りたくない
- 手を洗いたくない
- 着替えたくない
- トイレに行きたくない
「どうして毎日こうなるの?」
「私の関わり方が悪いのかな?」
そんなふうに悩み続けて約1年。
週5日のお迎えを繰り返す中で、ようやく気づいたことがあります。
それは、
帰宅後に荒れる原因は、性格でもしつけでもなく、ほぼ“身体の状態”だった
ということ。
そしてその正体が、
**「おやつ」と「昼寝」**でした。
保育園から帰ると毎日荒れる…それ、よくある悩みです
保育園に通う子どもを持つ家庭なら、
一度は経験しているのではないでしょうか。
- 園では問題なく過ごしている
- 先生からも「今日は元気でしたよ」と言われる
- なのに家に帰った瞬間、別人のように荒れる
外では頑張れている分、
一番安心できる家で爆発する。
これは、決して珍しいことではありません。
でも親としては、
どう対応すればいいのか分からない
その状態が一番つらいんですよね。
保育園お迎えを240回経験して分かった共通点
ざっくり計算すると、
- 週5日 × 4週 × 12か月
→ 約240回のお迎え
その中で
「今日は荒れた日」「比較的穏やかだった日」を振り返ってみると、
はっきりした共通点がありました。
それが、
- おやつの内容
- 昼寝の状態
この2つでした。
原因①|保育園お迎え後に不機嫌になるのは「空腹」が原因
多くの親がこう思っています。
「お迎えの1時間前におやつを食べてるから、お腹は空いてないはず」
私もそう思っていました。
でも実際には、
“何を食べたか”で帰宅後の機嫌は全然違うのです。
保育園のおやつ内容で、帰宅後の機嫌は大きく変わる
保育園のおやつは日替わりです。
- パン
- ホットケーキ
- バナナなどの果物
- おせんべい
- ゼリー
この中で、
明らかに荒れやすかったのが「ゼリーの日」。
なぜゼリーの日は荒れやすいのか
一般的なカップゼリーは、
- カロリーは低め
- ほぼ糖分由来
- タンパク質・脂質はほぼゼロ
- 水分が多く、咀嚼が少ない
つまり、
血糖値は上がるけど、満腹感が続かない。
一方で、
- パンやホットケーキ
- 小麦粉+脂質+タンパク質
こうしたおやつは消化に時間がかかり、
腹持ちがいい。
同じ「おやつ」でも、
帰宅時の空腹感がまったく違うのです。
原因②|昼寝していても眠い?保育園帰宅後に荒れる理由
もう一つの原因が 眠気。
ここでよくある疑問。
「そんなに眠いなら、帰ってきてから寝ればいいのでは?」
……でも、寝ないんですよね。
なぜ眠いのに寝ないのか?子どもはまだ「寝るのがへた」
理由はとてもシンプル。
この時期の子どもは、まだ自分で寝るのが上手じゃない。
保育園では、
- 絵本を読んでもらって
- 専用の部屋で
- 布団に入り
- 先生にトントンしてもらって
という、フルサポートの入眠環境があります。
つまり、
眠い → 自分で勝手に寝る
ではなく、
眠い → 大人の手助けがあって初めて眠れる
段階。
「眠いから寝てくれる」は、
もう少し大きくなってからです。
帰宅後に寝かせるのはNG?正解は「夜を早くすること」
じゃあ、帰宅後に寝かせていいのか。
結論から言うと、
基本的にはNG。
理由はひとつ。
夜、寝なくなるから。
夕方に少しでも寝てしまうと、
- 就寝時間が遅くなる
- 寝付けなくなる
- 翌日も眠い
という 負のループ に入ります。
正解は「とにかく夜を早くする」
ここで効いてくるのが、
お迎え時に夕食の一部を食べていること。
- 帰宅後すぐにお腹が満たされている
- 夕食は軽く済ませてOK
- ダラダラ食べなくていい
この時期の子どもって、本当に食べるのが遅いですよね。
でも思い切って、
途中で切り上げていい。
次の日の朝、ちゃんと食べます。
空腹を訴え出す前に、
早く寝かせる。
これが眠気対策の正解でした。
対処法|保育園お迎え時に「夕食の一部」を食べさせる
ここまでを踏まえて、
私がたどり着いた対処法がこれです。
お迎えのときに、夕食の一部を先に食べさせる
「おやつを持っていく」でもOKですが、
ポイントは 腹持ち。
- 小さめおにぎり
- 卵焼き
- さつまいも
- チーズ
など、
確実に食べてくれるものを少量。
これだけで、
帰宅後の荒れ方が明らかに変わりました。
夕方は親も限界…余裕がなくなるのは当たり前
正直に言います。
帰宅後すぐにイヤイヤの嵐が始まると、
本当に疲れます。
それも 毎日。
夕方って、
- 親の疲れも溜まってきて
- 頭も回らなくなってきて
- そこに子どものイヤイヤ
さらに、
- パパの「今日は帰り遅くなる」
- 脱ぎっぱなしの靴下
- 片付かない部屋
……もう、
「なんでわたしだけ!!!」
ってなりますよね。
つい子どもに当たってしまって、
夜になって自己嫌悪。
これ、珍しいことじゃありません。
親に余裕が生まれると、保育園お迎え後が変わる
お迎え時にお腹が満たされているだけで、
- 子どもの荒れ方が違う
- 行動への抵抗が減る
- 声かけが届く
すると不思議なことに、
親も怒らなくて済む。
「ちゃんと食べさせなきゃ」
「早くしなきゃ」
そのプレッシャーが減るだけで、
空気が変わります。
「まあ、今日はここまででいいか」が育児を救う
夕食の一部を先に食べていると、
夜ごはん、あまり食べなくてもいいか
と思える。
この 「まあいいか」 が、
育児を本当にラクにしてくれました。
まとめ|保育園帰宅後のイヤイヤは「原因」を知れば減らせる
保育園帰宅後に毎日荒れていた理由は、
- しつけ不足でも
- 親のせいでもなく
「空腹」と「眠気」 でした。
原因が分かれば、
対処はシンプル。
- お迎え時に夕食の一部を食べる
- 夜を早くする
それだけで、
- 子どもは落ち着き
- 親の負担は軽くなり
- お迎えの時間が怖くなくなります
同じように悩んでいるパパママに、
この小さな工夫が届けば嬉しいです。
